青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23
青森市アリーナプロジェクトについては、青森操車場跡地にスポーツのみならず多様な催事ができる交流拠点として、(仮称)青森市アリーナを整備することにより、市民の健康づくりとスポーツ振興に加えて、交流人口の拡大を図り、経済効果を得ることを目的としており、今年度は事業者との事業契約の締結に向けた作業を行い、令和3年度の設計を経て、令和6年の供用開始を目指して整備を進めることとしている。
青森市アリーナプロジェクトについては、青森操車場跡地にスポーツのみならず多様な催事ができる交流拠点として、(仮称)青森市アリーナを整備することにより、市民の健康づくりとスポーツ振興に加えて、交流人口の拡大を図り、経済効果を得ることを目的としており、今年度は事業者との事業契約の締結に向けた作業を行い、令和3年度の設計を経て、令和6年の供用開始を目指して整備を進めることとしている。
青森市立地適正化計画において、「『コンパクト・プラス・ネットワーク』の都市づくり」を基本理念とし、都市機能誘導区域の一つである青森駅周辺地区において、バリアフリーに対応した青森駅自由通路を整備していることをはじめ、民間の市街地再開発事業などを支援しているほか、操車場跡地周辺地区では、市民の健康づくりとスポーツ振興に加えて、交流人口の拡大を図るため、多様な催事ができる交流拠点を整備する青森市アリーナプロジェクト
2つに、青森操車場跡地利用計画に基づく事業の進捗状況については、令和2年度における青森市アリーナプロジェクトの取組状況及び東側・西側用地の整備状況などについて情報共有したところでございます。
次に、青森市アリーナプロジェクトについてです。 令和元年度は、民間活力導入支援業務委託料2500万3000円のほか、青森操車場跡地周辺の測量・調査・設計業務委託料や周辺地区交通実態調査業務委託料、費用便益分析業務委託料が決算案に示されています。
議員からも御案内がありましたとおり、この要求水準書につきましては、平成30年第1回定例会において、市民の代表であります市議会の御議決をいただいた上で、同年5月に設置した各分野の有識者のほか、地域住民代表者2名、公募による市民3名を加えた計12名で構成する青森市アリーナプロジェクト有識者会議を公開で開催し、約1年半にわたり丁寧に御意見を伺いながら進めるとともに、地域説明会を計7回開催し、地域の皆様の声
〔経済部理事百田満君登壇〕 88 ◯経済部理事(百田満君) 藤原議員からの市長の政治姿勢についての御質問のうち、アリーナプロジェクトについてお答えいたします。
一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………43 28番(藤原浩平君・日本共産党)…………………………………………………………………………43 1 市長の政治姿勢について……………………………………………………………………………43 (1)新型コロナウイルス感染症拡大防止について………………………………………………43 (2)アリーナプロジェクト
当該基金においては、これまでに子どもの食と健康応援プロジェクトに、平成30年度当初予算として110万円、平成31年度当初予算として321万4000円の計431万4000円、青森市アリーナプロジェクトに、平成30年度当初予算として2704万1000円、平成31年度当初予算として7億8675万円の計8億1379万1000円、合計8億1810万5000円を活用してきたことから、その残額は11億8189万5000
青森市アリーナプロジェクトにつきましては、民間事業者の資金やノウハウを活用することにより、効率的で質の高い公共サービスの提供を図ることを目的に、昨年度、青森市アリーナプロジェクトに係る民間活力導入可能性調査業務を実施し、アリーナ等の整備や管理運営について検討したところでございます。
次に、アリーナプロジェクト推進事業についてお答えいたします。 青森市アリーナプロジェクト推進事業については、令和2年度当初予算案に2476万円を計上しております。その内容としては、1つに、要求水準書及び募集要項等の公募に必要な資料の作成支援のほか、事業者と締結することとなる基本協定や契約内容の検討を行う青森市アリーナプロジェクトに係る民間活力導入支援業務委託の委託料。
……………………………………………………………………………………………………… 184 9番(万徳なお子君・日本共産党)…………………………………………………………………… 185 1 農業政策について………………………………………………………………………………… 185 2 市営住宅について………………………………………………………………………………… 185 3 アリーナプロジェクト
11月1日に開催された青森市アリーナプロジェクト有識者会議には、事業者に対して市が要求する施設整備水準及びサービス水準を示す要求水準書(案)の概要が示されました。それによれば、事業期間は、設計・建設期間が3年間程度、運営・維持管理期間が15年程度となっています。今後、今示されている要求水準書(案)に対し、有識者会議、議会などの意見を反映させ、最終的な要求水準書が示される運びになると思います。
まず、アリーナプロジェクトについて質問をいたします。 先般、「(仮称)青森市アリーナ及び(仮称)青い森セントラルパーク等整備運営事業要求水準書(案)」が公表されました。以下、その中から4点について、市の考えをお尋ねします。
11月1日、市はアリーナプロジェクト有職者会議の第8回会合を開いて、施設の規模や運営指針をあらわした要求水準書(案)を示しました。この要求水準書(案)をもって、今後、民間事業者と激しい闘いが今年度中展開されることになります。 市は、2024年に本県で行われる国民スポーツ大会のリハーサル大会に合わせてアリーナを整備する予定です。
また、青森市アリーナプロジェクトにつきましては、現在、民間事業者の募集に必要となる募集要項や要求水準書などの内容について検討しているところであり、去る11月1日に開催された第8回青森市アリーナプロジェクト有識者会議におきまして、要求水準書(案)を提示し、その中でアリーナ施設を含む操車場跡地全体の具体的な防災機能についても記載しております。
事務局出席職員氏名………………………………………………………………………………………… 130 開議…………………………………………………………………………………………………………… 131 一般質問(日程第1)……………………………………………………………………………………… 131 20番(木下靖君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 131 1 アリーナプロジェクト
また、操車場跡地新駅整備に関する県への情報提供については、7月26日開催の第7回青森市アリーナプロジェクト有識者会議においても報告したところである。 今後も県など関係機関との協議を行うなど、新駅設置の早期実現に向けて取り組んでいきたいと考えている。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。
次に、青森市アリーナプロジェクト推進事業2458万1000円の決算額について述べます。 市民の健康づくりやスポーツ振興、交流人口拡大を図るためと説明され、平成30年度だけで5回の有識者会議と公募設置管理制度等の民間活力事業を導入する可能性の調査を実施したとしています。会議費用はおよその見当がつきますが、調査のためにそれだけの金額が妥当なのかどうかの判断の材料が示されておりません。
このことは、7月26日に開催された第7回アリーナプロジェクト有識者会議に、操車場跡地新駅整備に関する情報提供として報告されていますが、その趣旨をお示しください。 また、もうすぐ策定されるアリーナプロジェクトに係る要求水準書案に盛り込まれる内容をお示しください。 次に、小・中学校運動部活動の今後について。
2点目はアリーナプロジェクトについてであります。 青森市アリーナプロジェクト有識者会議も7回を終え、終盤に入ってきたと言えます。これからは要求水準書などの作成に入っていくと思われます。 アリーナ運営に関し事業手法はその根幹をなすもので、慎重に検討する必要があります。現在、青森市はアリーナの事業手法は、DBOとPark─PFIの併用が最も望ましいとしています。